でか過ぎ?!これが本場アメリカのハンバーガー特集!
アメリカのでっかい、味の濃い
ハンバーガーが
恋しくなってきてるこうへいです!
時々
ファーストフード的なもの
食べたくなる時ありません?笑
無性に塩っ気のあるもの食べたくなる時あるよね
という欲求に身を委ねて
本能で生きている訳ですが
何となく紹介していこうと思ってます〜🍔🗽🇺🇸
お腹減ってる方はご注意くださいまし!
チェーン店のハンバーガーは
基本的に
片手で食べられるようなもので
提供しています
運転中とかでも片手で食べられるように、利便性を意識してるからかな
写真のは
カリフォルニアだけにある
Innoutというお店のドライブスルーを
利用した時の写真です
この店は写真の通りは袋ではなく、箱に入れて提供してます
チェーン店のハンバーガーのサイズは
日本とそこまで変わらないです
大きすぎると
片手で済ませられる食事が
実現できなくなってしまうからだと思います
ポテトの上にかかってるのはなに?
それは炒めた玉ねぎの上に
タルタルソース的なものをかけた
いわば
ポテトフライと合わさり
とっておきのカロリー爆弾ですね
一部の人はさらにこのカロリー爆弾をコーラで流し込むことによって、
カロリー爆弾の核融合を生み出していきます
素晴らしコンビネーションですね。
理想的なデブエット。
まさに死角無し。
マクドナルドも似たようなもんん?
日本のとサイズは変わらないですし
日本と同じようなデザインの
袋に入って出てきます
たまに
野菜や他の具抜きで出てきます。
忙し過ぎて、忘れちゃったのかもしれないですね笑
では、
レストランの方を見てみましょう!
この写真からでは
伝わりませんが
大きさ的には、だいたい
縦に10センチほどの半径7センチ程です
標準サイズを食べるような
気持ちでいくと
もれなく、顎いっちゃいますよ👍
基本フォークとナイフで崩して食べます
特別上等なレストランでない限り
ケチャップ、マスタード等は
その辺のお店で売ってるもの
そのまま机に置いてます。笑
せめてなんか入れ物に移したらいいのに笑
ちなみに
この肉の下にある黒いのは
しいたけのような
グリルされたマッシュルームです
味は美味しかったですよ〜
店によっては
お客さんが崩すのが分かってるのか
元からこんな形で提供することも、、、
チーズの迫力がすぎょい。。。
サイズは
先ほどのバーガーと変わりません
今回注目してもらいたいのは
バーガーではなくて
ポテトフライです!🍟
長さはだいたい
7−8センチほどだと思います
太さは男性の小指くらいです
これがまた美味しくてですね
こんがりと揚げられていて外はカリッと
そして
中はじゃがいも本来のホクホク
たまらなかったです
日本で食べてきたものより、美味しかったような気がします!!!
バーガーに合う
サイドメニューといえば
ポテトフライだけじゃありませんよね!!!
そう!それです!
ナゲット!
そうそう。
このBBQソースをつけたナゲットが
またバーガーのお供には最高。。。ってちがう!!!!!
ナゲットやないわ!
分かった!アップルパイや!
うーん。。。
表はサクッとして
中は熱々のりんごが
バーガーの美味しさを引き立てるんやでな〜。
ってちがう!!!
えー、それも違うんかいな。あ、もう分かったで!!!シェイクやろ。
いや〜
やっぱバーガーの塩気に
甘いシェイクは完璧過ぎるで。。。
ダイエットなんか今はええじゃいか、ええじゃないか、極楽浄土。。。
シェイクもちがうわ!ポテトフライときてんねんから次は、
オニオンフライやろ!(←余裕で偏見と独断)
バーガーは小さめで
7×6くらいやったと思います
見てもらいたいのは
オニオンリングのサイズです
約半径4センチほどありました
アメリカのバーガーは
バーガーだけでなく
サイドのフライ系までもがでかかったです
先ほどの
超くだらないクイズの回答の中に
シェイクという回答があったので
シェイクもついてにシェアしときます
チョコレートシェイクの上に
炙ったマシュマロが乗ってるという逸品。
甘党でなおかつ
マシュマロが好きな人には
たまらないと思います
しかし、この甘いのでバーガーを流し込み両方完食してしまうとは。。。
さすが
アメリカ人の胃袋といったところですね。笑
てな訳で
ざっとここまでシェアしてきましたが
最初に紹介した
Innoutというお店
かなり美味しいので是非
旅行の際にはいってみてください!!!
連れていった友達みんな、美味しいと喜んでくれてました!
また
アメリカのファストフード事情を
シェアしますね!!!
それではさようなら!
グッバイ!