カフェから視える海外(欧州と北米)と日本の働き方の違い
カフェ巡りが好きな
こうへいです
こうへいは普段何しにカフェ行くことが多いの?
学校の課題も含め作業しに行くことが多いかな
なので
この間ブログを書きに
とあるカフェにに行ったんですが
ずっと家に引きこもって作業できない人なんで😅
なんと
Wi-Fiが提供されてない
という事実に驚きました
聞いてみると
Wi-Fiが使えるお店(in 京都、多分大阪)
なかなか無いとのことでした
今回は
海外(欧州と北米)と日本の
カフェの在り方の違いと
そこから視える
両者の働き方の違いについて
シェアしたいと思います
働き方=ライフスタイルと捉えてもらっても構いません!
[🍴本日のメニュー🍴]
- 海外(欧州と北米)と日本のカフェへの認識
- カフェの違いから視える両者の働き方の違い
- 最後に一言
1. 海外(欧州と北米)と日本のカフェへの認識
・日本
日本だと
カフェという場所は
スイーツ🍰や
コーヒー☕️などなどを楽しむ場所
つまり、“食”に重きを置きがち
そして
その上で、お喋りをする場所
だから
食を楽しむ娯楽(デート等を含む)の場所である
認識が強いような気がします
・海外(欧州や北米)
一方
海外の国、特に欧州や北米では
・作業(宿題、課題、仕事)
をするためにカフェに行く
作業する人が多いので
Wi-Fiは当たり前のように
どこにでも提供されています
Wi-Fi置いてないお店は見たことが無いくらいです
あとは、
・人と会ったり等の社交の場である
あくまでも
何かをするためにカフェという場所に行き
そこに
その何かするための時間の彩りとしてコーヒー、スイーツ等がある
という
意識が海外ではあるように思えます
カフェでの時間の過ごし方、カフェという場所への価値観が違うんやな!
もちろん人や場所にもよるけどね!
2. カフェの違いから視える両者の働き方の違い
海外には
カフェが無数にあります
そして
どのカフェにも
Wi-Fiが提供されてます
これは
オフィスだけでなくカフェでも落ち着いて作業がしたい
という
人々の働き方へのニーズが
あったからではないのでしょうか
つまり海外の働き方とは?
海外では
日本よりフリーランス人口が多く
フリーランスだけでなく
デジタルオフィスや
テレワーク etc…
テレワーク=会社に所属していても場所を選ばずどこでも働けるという労働環境
といった
従来のオフィス(会社)に
時間通り毎日出社し仕事する
という形態が
どんどん上記のような形態へと多様化しています
日本だと?
まだ
会社勤めが主流ですよね。
デジタルオフィス
といったような多様な働き方は
メジャではありませんよね
なので
カフェで仕事をしていたとしても
そこに
Wi-Fiが欲しい
というニーズが高まらないのかなと思います
日本の働き方が多様化したら日本のカフェ事情も変わってるかもしれませんね
しかも
日本のカフェは
“食”を楽しむ娯楽場所という
認識があるのでなおさらですね
後もう1つ言えることあるよ?
なんや!
日本は紙をよく使うから、ネットいらずに作業できたりするんちゃうんかな!
3. 最後に一言
ライフスタイルの違いが
身近のものへの
価値観や機能が
国によって
変わるのはおもしろいですね!
もし他国への理解を深めたいなら
両国の共通点を見つけ
のその役割等について
考えてみると
意外な答えがそこにあるかもしれませんね!
それでは今日はこれにて〜!!!